単にリスクを避けるだけでは企業は成長できません。企業規模・成長力に応じた適切な量にリスクをコントロールしていこうというのが世界の潮流です。 リスク量の管理のためには、まず、複雑多岐にわたるリスクの存在を知り、その対策を立て、不確実なリスクを確実にコントロールすることが必要です。しかしながら、環境の変化、国際化、国民の意識の変遷と共に、より予測しにくい状況へと時代は大きく変貌しています。 ワールドワイドなリスク管理と危機管理のノウハウでチャレンジする企業をサポートします。
<詳しく知る>
労働災害によるケガの補償、駐在員の海外長期滞在時のリスク、労働災害時の使用者の賠償リスクなど
火災・風災・水災などの事故により店舗や工場などが損害を受け、営業を休止せざるをえないリスクなど
事業活動に伴って発生する賠償リスク、食品等のリコールや個人情報漏洩のリスクなど
貨物や売掛債権、輸出製品により生じるPL責任など、貿易や海外投資に伴うリスクなど
保険は「当たらない方がいい宝くじのようなのもの」といわれることがあります。保険が役立つときは必ずしも幸せではないことが多いためです。 最近は、一昔前では考えられなかったことが原因の事故や、想定をはるかに超えた災害の発生により、未然に防ぐことが非常に難しくなっていることから、100社あれば100通りの会社があるように「100社あれば100通りのリスク」が存在するとの考え方が重要になってきています。これまでのように保険はとりあえず入っておけば大丈夫ということではなくなってきているのです。
お客様や社会から信頼され選ばれ続ける 保険代理店をめざします
-肥後保険企画株式会社-
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